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昨日、インタビューを受けました。
世界的認知心理学者ゲイリー・クライン博士に師事する唯一の日本人研究者である、
奈良潤先生が松田蓮絲堂にいらっしゃいました!
認知インタビュー(4)松田蓮山先生@松田蓮絲堂(奈良潤先生のブログ)
奈良 潤(Jun Nara)先生 紹介
意思決定学者。教育コンサルタント。
1976年、東京都出身。高校卒業後、渡米。
2010年、カペラ大学で教育学の博士号を取得。
大学院在学中より、外資系企業就職の人材育成に携わる。
現在、総合教育会社スカイビジネスの代表を務める。
日本認知科学会、米国人間工学会、米国判断意思決定学会の各正会員。
翻訳書に、『戦略のためのシナリオ・プラニング』(ロムロ・W・ガイオソ著/フォレスト出版)がある。
そして奈良先生の師匠である世界的認知心理学者ゲイリー・クライン先生の紹介
ゲイリー・クライン(Gary Klein)
米国認知心理学者。1944年、ニューヨーク市出身。
1969年にピッツバーグ大学で実験心理学の博士号を取得。
1989年、『現場主義的意思決定(Naturalistic Decision-Making,NDM)理論』を構築したことで世界的名声を博す。
オークランド大学助教授、ウィルバーフォース大学准教授を経て、米空軍省に研究者として勤務。1978年にR&D企業クライン・アソシエイツを創業。
2005年に同社を売却。
現在、マクロコグニション社の上級研究員。ホワイトハウス・シチュエーションルームのリーダーの1人として活躍した経験がある。
米国心理学会、米国人間工学会の各役員。
2008年、米国人間工学会よりJack A. Kraftイノベーション賞を受賞。
著書に『決断の法則—人はどのようにして意思決定するのか?』(佐藤洋一訳/トッパン)がある。
(共にAmazonの著者紹介より転載)
盛り上がって、4時間近くも喋ってしまった(笑)