先日、とある中華料理屋で昼食をとった。
その店は、いわゆる日本人の経営している一般的な中華料理屋ではなく
最近増えてきた、中国人の経営している本格中華を出す店である。
暑かったので、冷やし中華にした。
セットのミニチャーハンも頼んだ。
間もなくして、出てきた冷やし中華に軽く驚く。
普通、冷やし中華は浅い皿で供されると思うのだが
こちらではラーメン丼に入って出てきた。
更に、一般的には冷やし中華にのっている卵は錦糸卵であろうと思うが
普通の卵焼きがやや薄めにスライスされた物がのっかっていた。
初めて入る店で、午後1時半を過ぎていたのに半分以上席が埋まっていたので
不味くはないのだろうと安心して料理を待っていたが
どうやらメニューの選択を誤ったらしい。
一緒に出てきたミニチャーハンは大変美味しかったのだが
冷やし中華は、一所懸命に冷やそうと思ったのか氷入りで
食べているうちにどんどんスープが薄まって全く美味しくない。
さて、何故こうなってしまったのか、鍼灸治療の弁証論治的に考えてみる。
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