常にプロであれ。
いつ如何なる時も鍼灸師であれ。
治療院に居る時だけが治療家ではない。
外で急に患者さんを診ることもあり得る。
どのような場面に遭遇するかわからない。
どのような場合でも慌てることなく、臆することなく
病と、患者さんと向き合わねばならない。
その信条と心構えを忘れぬために
常に鍼道具を持ち歩く。
近所へ短時間だけ外出する時などを除いて
殆どの場合は持ち歩くように心がけている。
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