良い熱・悪い熱 その1

IMG_20150713-1

数年前からの健康ブームで、身体の平均体温を上げようというものがあった。

平均体温が高いと、免疫力の活性が良好となり、病気になりにくくなるのだという。

この理論そのものは間違ってはいないだろう。

しかし、その平均体温の上げ方の一部に問題がある。

運動をして上げようというのは素晴らしい。

西洋医学的には、人体における熱産生の多くは筋肉運動によるものだ。

筋肉が活発に運動することで、全体に血流が良くなり、体温は上昇する。

東洋医学的には、運動することで全身の気の巡りが良くなり、

気の温煦(おんく)作用が働いて体温は上昇する。

しかし、<運動=体温の上昇>という単純な方程式で考えてしまってはいけない。

運動の仕方によっては、反って余計な緊張を生む場合もありえる。

運動の内容までよく吟味しなければならない。


健康と医療 ブログランキングへ

⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑
よろしければバナーのクリックをお願いします。
ランキングが上がると院長のやる気も上がります。
真の東洋医学・伝統鍼灸の普及にご協力お願いします。

当院のホームページもよろしくお願いします。
    
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
rogo_yoko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA