疲れを溜めると病につながる。
人間なのだから、疲れないという事はありえない。
むしろ疲れは身体への警告サインであり、疲れを感じるのは正常な証拠である。
酷いのは、疲れを感じない状態。
自己の状態を正確に把握することもできない状態。
病への第一歩。
たとえ症状はなくとも、決して良い状態ではない。
症状はなくとも体のバランスを崩している状態。
東洋医学では<未病>という。
最近は薬酒のCMでも言われているからご存知の方も多いだろう。
疲れをとるのは、これを防ぐためである。
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