言う事とやる事と

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最近、なんだかもやもやしたこと。


とある伝統鍼灸を標榜する勉強会の講師が


言ってる事とやってる事が乖離しすぎてる事例に遭遇。


それも
2人。


どちらもそれぞれの会で講師をやったり、運営に携わってる人。


「伝統」を謳っているのに。


なんやねん、その治療法。古典を勉強して、それ?


古典を勉強する意味ないな。


「伝統」を謳っているのに。


院内で、鍼灸と全然関係ない事やってる。


鍼やんなよ、と思うが


患者来ないから、他の事をやり始める。


ってことは治す腕がないんだろうね・・・。


こんな人たちが、「伝統鍼灸」を標榜していたら


鍼灸業界で伝統鍼灸が流行るわけがない。


若い人たちも、そりゃぁ、美容鍼とかやっちゃうよね。


だって、たぶんそっちの方が魅力的に見えるんだもの。


坂本龍馬みたいに言いたいな。

「鍼灸業界を今一度 せんたくいたし申候」


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rogo_yoko

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