体表観察で妙な反応があるので
何かおかしな風邪だと思っていたが
元々、肺を病んでいる患者さんだったため
深く考えてはいなかった。
治療して良好な反応が見られるので
大丈夫だろうと思っていたら
患者さんが病院を受診。
肺炎の終息期との診断。
入院の必要はなく、通院しながら服薬せよとDrから言われたそうだ。
知らないうちに肺炎を治していた。
しかし、肺炎に気づけなかったのは、己の経験不足と驕りである。
高熱は下がったが、未だ微熱があるため治療を継続中。
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